次男を妊娠している時の話から...
次男は20w6dの妊娠中期胎児スクリーニングで、胎児ポッター症候群と診断されました。
長男を逆子で帝王切開しており、
出産後のダメージがとても辛かった経験から、第二子はTOLAC(既往帝切後妊娠の経腟分娩トライアル)をできる病院を選択しており、電車で20分ほどのところに妊婦検診に通っていました。
長男の時もそうだったのですが、
私の場合、妊娠検査薬で妊娠を確かめるよりも早く悪阻がやってきます。
次男の時は長男よりもひどく6wから悪阻が始まり、17wころまで、急性の脱水症状で何度も点滴を受けました。12w~15wの間は特にひどく、吐き気止めのプリンペランも効かず。
クリニックに助けて欲しいと電話しても、タクシーで点滴を受けに来てくださいと言われました。タクシーに乗る、と想像しただけで吐きました。
15wにはトイレの便座にもたれかかって、嘔吐の合間にうつらうつら気絶のような睡眠をとる生活でした。
当時長男は3歳だったのですが、この期間どうやって3歳の子のお世話をしていたのか記憶にないです。。。
BBCの恐竜CGのDVDを見てもらっていたようで、現在5歳の長男は恐竜博士です。
なんとか電車に乗れるようになり、20wまでに受けなくてはならない中期胎児スクリーニングを受けることになります。

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